老婆と貴婦人。同じものを見ても、見えるものが違う。
一枚の絵に老婆と貴婦人が描かれている。老婆が見えている人には、貴婦人が見えない。
ナカメ式整体リングのテスト装着でも、同じことが起きる。
装着によって動作が変わっても、残った痛みばかりを追う人は、その変化に気づかない。
猜疑心が強く、期待水準が高い人ほど、この傾向がある。これは長年の現場経験から得たわたしのカンだ。
最近も3人がテスト装着を中止した。実は装着時の反応から、中止するだろうと感じていた。
一方、継続する人は、日常生活で以前は痛かった動作が痛みなくできるようになったことに気づいている。
まだ痛みが残っていても、回復方向への変化を自分で拾っている。
1週間のモニター終了時に再チェックはしない。本人の答えはすでに出ている。
同じカラダの変化でも、どこを見ているかで、その後の選択が変わる。
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同じものを見ても、見えるものが違う。
「試せば分かります。
試さない限り分かりません。」

