久しぶりに吉村さんの更新装着。
「どう、調子は?」と聞くと、まず残っている痛みの話が出てくる。
「そんなの当たり前だよ」と返しました。
痛みがある時は意識に上ってくる。
でも、消えた痛みは意識から消える。
だから本人には「まだここが痛い」が見えて、「どれだけ消えたか」が見えにくい。
しばらく話していたら、
「そういえば立ち上がるのが楽」
「家族にも、今までで一番良くなってるねと言われる」
以前は月3万5千円ほど治療費を使い、痛み止めも欠かせなかったそうです。
今は痛み止めを飲んでいない。
普通に立てる。
歩ける。
階段も手すりなしで上がれる。
それでも本人は最初に「残っている痛み」を言う。
カラダはもう変わっている。
でもアタマの基準は昔の治療のまま。
「スマホを使っているのに、アタマはまだガラケーだよ」
そう話したら、
「もう二度と前の治療には戻らない」
ようやくアタマも、今のカラダに追いついてきました。

