ナカメ式整体リングでは、痛みの原因究明をしません。
私は以前、根本療法を謳う治療法を学び、実践していました。しかし、何度やっても再発を繰り返しました。
根本原因を取り除くという説明があっても、再発するという現地の事実は変わりませんでした。
原因を探り始めると、仮説が仮説を呼び、頭の中の世界に入り込んでしまいます。
だから原因究明ではなく、生起順を見ます。
何がどんな順番で起こったのか。あみだくじを遡るように事実をたどり、今、変えられるところを見つけます。
リング装着でも、痛む部分の原因を探しません。
体の左右差や前後差を確認し、リングを調整する。同じ動作を再確認し、返りを見る。
アタリなら維持する。ハズレなら変える。
過去を変えることはできません。未来を予測どおりに変えることもできません。
変えられるのは現在の一手だけ。
「なぜ悪くなったのか」より「今、何を変えれば次が変わるのか」。
これがナカメ式整体リングの現地主義です。
ブログ記事数(全1684件)
【原因究明をしない。生起順を見て現在の一手を変える】
「試せば分かります。
試さない限り分かりません。」

