真田さんは約1年間、右膝に水が溜まり続けた。
2週に1回、水を抜く。
ヒアルロン酸注射をする。
また溜まる。
また抜く。
最後は高位脛骨骨切り術まで勧められた。
ずっと膝という「反応側」を追いかけていた。
ナカメ式整体リングは逆だった。
膝には触らない。
足指という「刺激側」から体バランスを変えた。
4ヶ月後。
水は溜まらなくなった。
しゃがめるようになった。
手術もしなかった。
痛い場所を何とかする。
腫れたら抜く。
支えられなければ、もっと良いサポーターを探す。
全部、起きた後の話だ。
刺激が先。
反応が後。
反応側ばかり追えば、生起順を逆に見ることになる。
「膝が悪いのに足指?」
常識なら、そう思う。
でも、その常識で1年間、
水を抜き続けてもまた溜まった。
常識ではありえないのではない。
常識の見ている場所が、後ろすぎる。
ブログ記事数(全1564件)
「膝が悪いのに足指?」
「試せば分かります。
試さない限り分かりません。」

