ナカメ式整体リングの経過を見る時に、気をつけたいことがあります。
それは、期待した状態と比べないこと。
たとえば痛みが10から7まで減っていても、「痛みゼロ」を期待していたら、本人に見えるのは残った7です。
しかも、消えた3は意識から消えます。
痛みはあるから意識に上ります。
なくなった痛みは、わざわざ意識しません。
だから「まだここが痛い」「ここも違和感がある」と、残っているものばかり探してしまう人がいます。
でも、もともとはどこへ行っても何をやっても消えなかった痛みです。
見るべきなのは期待との差ではありません。
装着前と今の差です。
前に痛かった動きをもう一度やる。
前にできなかったことをやってみる。
消えた痛みを意識で探すのではなく、現地の変化を確認する。
期待を見ると不足が見える。
フィードバックを見ると変化が見えます。
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もともとはどこへ行っても何をやっても消えなかった痛み
「試せば分かります。
試さない限り分かりません。」

