広告を1年3ヶ月やってみて、ナカメ式整体バンドのことをコトバで説明してきたことが、かえって怪しさや胡散臭さを生んで、お試し装着をしない人を増やしたことに気づきました。
思い出すのは松下幸之助のエピソード。彼は面接で、応募者に白い粉を見せて「これは塩か砂糖か?」と尋ねたそうです。実際に舐めて味を確かめる人、質問の意図を探る人など、蘊蓄を語る人など。「塩か砂糖か」を判断する最も確実な方法は、実際に舐めること。このエピソードは、理屈で考えすぎるよりも、実際に動いて確かめることの重要性を示しています。
米国特許取得済みメソッドは説明しても、見たことも聞いたこともないものですから、その人がまだ会ったことがない人のことを説明しているのに等しい。体験前に説明すればするほど憶測を産むだけなのに何とか伝えようとしていました。装着体験のないナカメ式整体バンドを言葉で先に説明することが間違いでした。
慢性的な痛みで困っている人に大事なのは、効果があるか、ないか。試せば分かることです。
必要なのは、ただ試してもらうことだけ。蘊蓄や理屈や他者の経験談を示すことではなかったのです。わたしの間違いでした。



