膝痛のために、走れない。正座が出来ない。階段の上り下りがつらい。

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■今までにどのような治療を試してきましたか?

整形外科でみてもらい、マッサージ等のリハビリをしている。筋肉をつける筋肉トレーニングを受けている。

■普段の生活でどんなことに不自由を感じていますか?

走れない。正座が出来ない。階段が痛む。風呂場の椅子に痛くてすわりにくい。立ち上がるのもとても辛い。

とうことでお越しになったAさん(50代)。

姿勢チェックすると捻じれ体型だったので、捻じれの動作チェックをして、ナカメ式足指バンドの装着指を特定しました。

慢性的な膝痛は、特に階段の昇り降りに不自由しますから、うまく装着できたかどうかは、階段昇降でチェックします。

痛みもなく階段の昇り降りができました。

「不思議です。狐につままれた感じ」

という感想が印象的。

帰宅されてから多少痛みがあるということでしたので、中目黒本部の岡辺に様子伺いの連絡を取ってもらいました。

Aさんと電話で連絡とれました。

膝の痛みは、昨日よりも軽くなっているので少し様子を見たいということです。

階段も早く降りれるようになって、改善していることは体感しておられるそうです。

1、2日様子を見て、ひどくなるようであれば、連絡してくださるように伝えました。

私からもまた連絡入れてみます。

ナカメ式足指バンドを装着すると、以前痛んでいた箇所とは違う箇所が痛くなることがあります。身体の重心バランスが変わるためです。

一時的なものですが、ご本人とっては不安でしょうから、こうやって装着後のフォローの連絡を入れています。

ナカメ式足指バンドが、回数に制限のない1年間の再装着保証の会員制度をとっているからできるフォローシステムです。

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