僕は首が弱く、置き薬のシップや痛み止めを結構使っていて

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富山のキラ・キラ整体院の徳丸さんから。

自分の事で気がついた事があります。

僕は首が弱く、置き薬のシップや痛み止めを結構使っていて3ヶ月ごとの補充の時に結構かかっていたのですが、先日薬品会社の方がいらした時に「徳丸さん、今回は優秀ですよ。ほとんど減ってません」と言われました。

言われて、そういえばシップを使わなかったと気が付きました。

ナカメ式足指バンド効果ですね(^-^)

ナカメ式足指バンドができるのは、身体の重心バランスの偏りを直すことだけです。あとは、身体の自然に任せます。

しかしながら、それだけで身体の重心バランスに関係している症状は改善していきます。

一方で、身体の重心バランスに無関係の症状には効果ありませんから、それはナカメ式足指バンドの守備範囲外。その場合は、ナカメ式足指バンドの装着料金はいただきません。

さて、症状を、原因→結果→目的の流れで捉えます。結果をその時の症状とすると、多くの治療法は原因を追究しています。ナカメ式足指バンドは追究する方向が全く逆です。目的を追究するのです。

世の中に根本治療を目指す治療法は多くありますが、実のところは本当の原因は分かっていないのではないでしょうか?そのため、根本治療を目指すとして、いろいろな方法が編み出されています。

真の原因が分かっていないからでしょう。原因が分かれば方法は一つで間に合います。

どうもそれは追究する方向が違うなと思ったのです。

原因を追究していっても、単一の原因でなければ分からない。いろいろな要因が絡み合ってその症状になっているはず。要するに、原因を追究するから分からなくなるのだ、と考えたのです。

ならば、方法の問題じゃなく、方向の問題だろう、と。

だから、ナカメ式足指バンドは、目的を、身体の重心バランスの偏りがなくなっている状態を持続することに置きました。足指と重心バランスの関係だけを追究しました。

そのために、原理的に持続性がない手技ではなく、足指の装着に適したグッズを開発し、検査法を編み出し、あとは必要な足指に装着するだけの誰でもできる簡単な方法にしたのです。手技の技術は熟練が要りますが、それも不要にしたのです。

身体の重心バランスが整えば、重心バランスに関係していたいろいろな症状もなくなるはずだ、という前提です。ナカメ式足指バンドを装着したら、あとは、ただ身体の自然に任せるという療法です。

装着し続けていれば持続的な刺激が身体に入ります。当然、身体は持続的な反応を起こします。

身体のバランスをいつも保とうとするのは、身体が元々持っている機能です。ナカメ式足指バンドの刺激で、だんだん身体の重心バランスの崩れがなくなってくる身体になっていくわけです。

当然、累積的効果が生まれますから、

僕は首が弱く、置き薬のシップや痛み止めを結構使っていて3ヶ月ごとの補充の時に結構かかっていたのですが、先日薬品会社の方がいらした時に「徳丸さん、今回は優秀ですよ。ほとんど減ってません」と言われました。

言われて、そういえばシップを使わなかったと気が付きました。

と、気がつかないうちに、いつの間にか、こうなったのも、当然といえば当然のことなのです。

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