ラガーマンのナカメ式足指バンド装着感想レポート

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神戸下半身ダイエット専門整体サロン スタッフ押切より

ナカメ式足指バンド装着後の感想レポートを送ります。

■A屋ラグビースクール 中学3年 Tくん。

既往歴として腰椎ヘルニアと、腰痛。膝の痛み。小学生時からの数回の疲労骨折があります。

足指バンドを付けて3週間。

直立しているだけでも、身体が真っ直ぐにならず、捻じれを体感として持っていたそうです。

本人は真っ直ぐに走っているつもりでも、肩は右が下がり、いつも右の方に流れている、と指摘を受けていたそうです。

前後には、前が行きにくく、左右には左に行きにくさを感じていたので、足指バンドを装着しました。

柔軟性は装着後にすでに体感し、その後の練習でも、走っている時の身体のブレを感じにくくなったこと。

ご両親は、試合の時にいつも『肩の下がった右にブレる子』を探して息子さんだと思ってビデオ撮影していたそうです。

足指バンドを装着した初めての試合では、他の子を息子と間違って撮るぐらい、走り方、タックルの入り方などのプレーに、大きな違いを感じたそうです。

本人の体感としては、腰痛は日常では感じにくくなって、膝の痛みはほぼなくなっているとのことです。

■H学園 高校2年生 Kくん。

ナカメ式足指バンド装着して2か月程度。

通常、冬場になると太ももの肉離れを起こしていたのが、今年は足指バンドの装着後、身体の柔軟性が上がって、ケガをしにくくなっている。

以前は、筋トレ+プロテインを飲んでも全く身体が大きくならずに、食べてはすぐにトイレに行って、身にならなかったのが、最近は手持ちのジーパンがほぼ入らなくなるぐらい、下半身強化が上手くいっているのが体感で分かる。

疲れると、背中が痛くなっていた事が多かったが、今はそれも感じない。

■H学園 高校2年 Nくん。

足指バンド装着後、1か月程度。

腰痛がひどく、身体の右側の首、背中から腰に掛けてのハリが尋常じゃなかった。

それで、いつもマッサージに通っていたのが、足指バンドの装着後、マッサージに行かなくて済むようになった。

夜、以前はあまり寝つきが良くなかったが、すぐに寝られるようになった。

■社会人ラグビー Hバーバリアンズ U選手 28歳 ラグビー歴 24年

既往歴は、右足首の数回に渡る靭帯損傷。腰痛。背中の張り。

足指バンド装着後、一週間。  
※日常は普通用。練習時はアスリート用使用。

試合直後の身体の動作チェックで、後屈の行きにくさと、左わき腹の痛みあり。

右足首に至っては、体重が常に不安定で乗っていない感じ。

足指バンド装着直後、後屈がしやすくなる。

左わき腹の違和感は残ったまま。

装着一週間後の変化として、身体の重心が変わった違和感を特に強く感じ始めた。

左わき腹の痛みはほぼ感じないものの、自分の身体一個分後ろに下がった感じ。

もともと、前傾、右の背中、右の外側に重心が掛かりすぎて、トレーナーにも、内転筋を使えるようにトレーニングするよう指摘されていた。

その弱かった右内側に体重が乗るような感じを、この数日感じる。

今までと明らかに違う身体の重心の場所だから、足指バンド装着当初は違和感として感じながらも、トレーニングしていると身体のキレが違うのが分かる。

弱いところをかばって使いすぎていた箇所に負荷をかけることなく、無理なく体重移動が出来る感じがする。

以上、感想が届いた体験者からの声を送ります。
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また、経過報告としては、先日12/14にトップリーグ RのK選手に装着しました。

ところが、試合遠征先で紛失。再度装着したいとの連絡が入ったので、普通用、アスリート用計2セット。奥さん用に1セット自宅へ送りました。

足指バンド到着後、今後は直接の電話とLINEで装着箇所を誘導していきます。

話を聞くと、故障者リストに入っている選手の中には、リハビリ以外で出来る限りの事を試したいという選手が多いようです。

Kくんの体感から広がれば、装着の機会を設けたいと考えています。

ラグビー界に知り合いがいる押切のおかげで、施術しないで整体するナカメ式足指バンドが、口コミで広がりつつあるようです。

ナカメ式足指バンドに治療という概念はありませんが

リハビリ以外で出来る限りの事を試したいという選手が多いようです。

という人たちに、少しでもお役に立てたらと思います。

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