整体師時代からの私の古いお客さんで、再発を繰り返して改善しなかった西野さん。
子供の時から整体にかかっていて、いつもここが痛いあそこに違和感があるというような調子だった。
難敵だったけれどナカメ式整体バンドのフル装着法を開発してから好転して回復してきている。
その西野さんに痛みとの付き合い方を尋ねた。
"装着直後から痛みゼロを目指さない。
頭の中で痛みを遠ざけるイメージを持つ。
痛くても、このくらいで済んでてラッキーと捉える。
痛くても、昨日より楽ならまぁいいか、とやり過ごして、明日を迎える。
(夜にクヨクヨ痛みと向き合わない)
明日はマシになってるかもと前向きに想像してみる。やる事(バンド装着)はやってるのだから。
そんな心持ちでいたら、以前は無理だった映画館での2時間座りっぱなしが気にならなくなり、座卓で畳に直座りも短時間ならOKになった。
今の状態がきのうより、おとといよりどうか、という視点が大事ではないかと。
早々に痛みゼロはありえない、いずれゼロになる、位の考えでやっています。"
痛みのことを考えても消えないのだから、痛みで悩むのは止めること。



