コンビニで立ち読みした【Tarzan】の表紙に『腸腰筋』とあったので流し読み。
ナカメ式整体バンドを使うようになってから、整体の学校で勉強した解剖学や生理学にはまったく興味がない。
既存の治療法では、なんちゃら筋肉や骨がどうちゃら、どこの部位がどうちゃら、治療のポイントとテクニックを丁寧に説明されている。だが肝心な再発は防げない。方向性がズレている。
整体師時代に解剖学や生理学の勉強をしても治療効果に違いはなかった。そんな勉強をしても痛みの再発は防げなかったのだ。
慢性腰痛にこの腸腰筋が関与しているのは知っていたけれど、その筋肉を持続的に緩める方法がなかった。
腸腰筋は、ナカメ式整体バンドを発明した時に、いろいろな検証で確かめた筋肉だ。
ナカメ式整体バンドの装着は鍼灸で使う経絡ラインの知見を参考にしているけれど、その知見通りではない。鍼灸師が驚くくらいの独自な経絡理論がある。
答えを先に言うと、鍼灸の理論にはない足中指を腎経と捉え、その足指への装着で腸腰筋はあっけなく弛む。あんなに苦労したのは何だったのか。
腰が捻れた慢性腰痛持ちには必須の足中指装着である。



