林さんに更新装着。
「調子はどうですか?」
に対して
「良くなってきてる」
と返事があったから話が弾む。
「長座ができるようになった。胡座も大丈夫」
とのこと。
普通の人にはなんでもないことが、関節部にキズがあるとできなくなる。痛みでできなくなっていた動作ができるようになった喜びを語ってくれる。今日の更新装着で階段の昇り降りも楽になったようだ。
更新装着するだけなら10分もかからないけれど、順調に回復している方は、嬉しそうによく喋る。回復している体感を持っているから、わたしの語る意味もよく伝わっている。
体感のない人に論を語っても意味がないけれど、体感のある人には感じた体感や変化した動作の意味を語る。大事だから。
家族には
「騙されているから、よく考えた方がいいよ」
と言われていたようだが、順調に回復しているから気にしていない。
ナカメ式整体バンドの不思議な感覚は他人には説明できない、という。わたしだって、体感のない人にナカメ式整体バンドのことを語っても怪しまれるだけなのだから。
パーソナルトレーニングを受けている寺内さんのご紹介だから、他人には「寺内教」と言う、と笑って説明してくれた。



