対症療法と解った上でご近所の目専門の鍼灸に行く。LINEで目が疲れるからだ。
院長と経絡の話を良くする。装着で経絡的な疑問が起こったら見解を尋ねるためだ。
ナカメ式整体バンドの理屈は、経絡も参考にして実際体験のフィードバックで作り上げた。身体のバランスと経絡のラインを結びつけて捉えている。
鍼灸では足中指に経絡は通っていないが、整体バンド的には腎経として装着。慢性腰痛を起こす大腰筋を足中指で緩めて腰部の捻れを取る。
国家資格を持つ院長のように経絡(ツボ)のことは勉強していないが、アルバイトの鍼灸師3人の腰痛を整体バンドで治してやったこともある。だから経絡の知見は参考にはするけれど、鍼灸の観点との違いをよく感じる。
部分的にしか身体を見ていない。身体全体のバランスを整えるという観点がまったくない。ツボの名前は知って鍼も打てるけれど、経絡を全体的に観る観点がまったくない。
ギシギシいうドアの例えでいうと、鍼灸はドアの傷の痛みを取るだけ。整体や整骨のような治療もあるけれど、全体を観ずに部分だけを直したら歪みは他に逃げる。
身体バランスに対する観点がない治療が横行している。



