普段歩くのもきつく、花見に車椅子で行こうかなどと冗談で言っていたそうです

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ナカメ式足指バンドのベーシック装着とアドバンス装着の実習を済ませて、ナカメ式足指バンド装着士となったNさん(50代)から装着実践の報告メール。

さて、母のその後です。

昨日1日バンドをつけないでいたら、また膝が痛くなっていました。

先ほど、ねじれのチェックをして右の1・4番と左の3番につけたところ、一瞬で両膝の痛みがなくなって、びっくりしていました。


すぐに下の階にいる膝の悪いお友達に電話して、そちらまで見てきました。


私が最初に講習を受けてからすぐにその方にはつけていたのですが、病院行く時に外してそのまま着けていなかったそうで、やはり痛みが再発していました。


ねじれのチェックをしてみたら母と同じで右の1・4番と左の3番でした。
こちらも「あら!上がるね!!」と動きの質が変わった体感がすぐにありました。


普段歩くのもきつく、花見に車椅子で行こうかなどと冗談で言っていたそうですが、これなら歩いて行ける、と喜んでいました。


私が最初につけた時は、そこまでの体感はなかったのですが、今回は明らかに感じ方が違っていました。


皮膚感覚の情報量も多すぎないほうが身体が混乱しないのだろうな、と感じています。



二人とも非常に喜んでくれて、その笑顔が見られたことが何より嬉しかったです。



これからも、実践して感じたことなど時々報告させてもらいます。

ナカメ式足指バンドは、整形、鍼灸、整体、カイロ、運動、痛み止め、サポーター、テーピング、インソール、など、既存の治療法の世界のものではありません。

「どこへ行っても良くならない」「何をやっても改善しない」「何度受けても戻ってしまう」

既存の治療法では改善しなかった方はたくさんいます。

ナカメ式足指バンドは、そうした方にこそお役に立つと思っています。

既存の治療法では改善しなかったそんな方にも、つらい慢性痛のために、失くしたお金、失くしてしまった時間、取り戻したい生活があります。

そうした方にとって、

普段歩くのもきつく、花見に車椅子で行こうかなどと冗談で言っていたそうですが、これなら歩いて行ける、と喜んでいました。

ということも、取り戻したい生活の一つでしょう。

『治療家10年のキャリアを2時間の装着実習で超える』

これが、ナカメ式足指バンド装着士になるための装着実習のコンセプトです。

装着実習を受けてナカメ式足指バンド装着士になれば、痛みで困っている人の生活を取り戻すお手伝いができます。

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