北海道・小樽の【坂の街整体院】の渡辺さんから、ナカメ式足指バンドの症例報告メール。
16歳高校生 野球部員
激しい練習で、肩、ひじ痛と、全身の張り疲労感で来院。
整体との組み合わせで、ナカメ式足指バンドを装着。
隣で見ていたお父さんが、
「この子スポーツやってる割に身体が固いんです」確かにスポーツしている割に本当に固く、前屈で床上20センチ位しか曲がりません。
しかし、足指バンド装着後、床上10センチ迄、伸び。
「え!! 10センチも伸びてる。すごいビックリです」
とおどろいてました。一週間後、本人の感想
「だいぶ楽になりました、練習するのも楽になりました。しばらく着けて過ごしたいです。ありがとうございます」肘痛が少し残ってますが、身体の柔軟性が出て来て、肩はだいぶ良いようです。
身体を整えるという観点と身体を鍛える観点の二つの観点から考えてみます。
身体を整えもせず、鍛えもせずが、大半の人です。それで日常生活には支障がないからでしょう。
鍛えはしないけれど、まず身体を整える必要があるのは、何かの痛みを持った方です。それがナカメ式足指バンドの大半の対象者です。
ところが、多くのスポーツ選手のように、整えないで、鍛えてばかりでは、いつか怪我をします。
鍛える前に整える。整えてから鍛える。スポーツや運動をやる方は、この順番で身体にアプローチすることが必要ではないでしょうか?
施術しないのに持続的に整体できるナカメ式足指バンドなら、整えながら鍛えることが可能です。