いつの間にか、肩コリも改善されていたようです。

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富山でナカメ式足指バンドベーシックの講習会を開いたときの参加者からの感想メール。

富山でベーシックを受講しました Iです。
遠いところありがとうございました。
 
ナカメ式足指バンドの感想が遅くなり、申し訳ありません。

足指バンドは毎日着けています。

身体が整ってきたのか、着けたての頃のようなあきらかに違う!という感じはなくなりました。
 
あるとき、足指バンドをつけずに寝てしまい、翌朝、起きると、身体がすっかり固くなり(こわばった感じ)、久しぶりに肩コリ(起きたばかりなのに)が辛くて、主人に朝から肩をもんでもらう羽目に。

でも、肩を触った主人からは「いつもよりも肩、柔らかいよ」との事。

いつの間にか、肩コリも改善されていたようです。
 
ありがとうございました!
 
ぜひ、アドバンスも受講したいと考えています。

ナカメ式足指バンドの考え方では、慢性的な凝りは痛みは、歪んだ身体に対する筋肉の反応だと捉えています。凝りは筋肉の過緊張、痛みは筋肉痛です。

慢性的な凝りも痛みも身体が歪んでいるからこその身体の防御反応ですから、歪みがなくなれば反応としての凝りや痛みもなくなります。

バンドは毎日着けています。

身体が整ってきたのか、着けたての頃のようなあきらかに違う!という感じはなくなりました。

というのは、匂いに対してしばらくすると慣れて匂わなくなるのと同じことです。

身体が慣れてしまえば、変化した身体の状態が当たり前になりますので、体感はなくなります。体感は変化したときしか意識に上りませんから。

体感はなくなっても、

あるとき、バンドをつけずに寝てしまい、翌朝、起きると、身体がすっかり固くなり(こわばった感じ)、久しぶりに肩コリ(起きたばかりなのに)が辛くて、主人に朝から肩をもんでもらう羽目に。

でも、肩を触った主人からは「いつもよりも肩、柔らかいよ」との事。

いつの間にか、肩コリも改善されていたようです。

ということが起こります。

身体の重心バランスの偏りが、ナカメ式足指バンドで持続的に改善されて、その重心バランスに適応した身体の状態になるからです。

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