病院から脊柱管狭窄症と診断されている。 最近、左股関節が痛くなり杖を使い始めた。

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毎日痛みのない日はない日々を過ごされており、1週間前から特に股関節が痛み、杖がないと歩くのが困難になっていたそうです。

千葉のナカメ式足指バンド装着士である浜本さんからの装着指導の報告メール。

(その1)

50代女性 Kさん 元看護師 (東京)

9月終わりに友達が経営する会社に行き、そこで経理担当されてるKさんに施術した時の報告です。

Kさんにお会いして最初に受けた印象は、ステキな笑顔で対応してくださるのですが、表情は何か我慢しているというか、なんだか辛そうだなぁというものでした。

お話を聞くと、毎日痛みのない日はない日々を過ごされており、1週間前から特に股関節が痛み、杖がないと歩くのが困難になっていたそうです。

〈現在の症状〉
病院から脊柱管狭窄症と診断されている。
座っていると背中が痛くなる。
立つ時に内腿が痛い。
最近、左股関節が痛くなり杖を使い始めた。
寝る時は、両足を上にあげていないと背中が痛いので、ここしばらく床と体全体が平行になって寝れてない。
いつも背中が痛くて夜中目が覚める。

体の状態は、右上がりの内巻き肩、右骨盤上がりの傾き型。

動作チェックをしたところ、後屈がしにくく、右へ側屈した時、左の腰が痛む。椅子に座って左右の足を交互に膝を胸に近づけた時、特に左足をあげた時股関節に痛みがある。

ということで、左の4番につけて膝あげをした瞬間から、え?痛くないよ?とキョトン顔。

側屈してもらうと、右へ倒した時の腰痛がない。
前屈後屈してもらうと、行きにくかった後屈が、そのままブリッジするのかと思うくらい行くようになり、ご本人もびつくり。

一番驚いてくれたのは、装着して歩いたところどこにも痛みがないということでした。

そして数分後には、悪かった顔色も表情も明るくなり始めました。

その後Kさんは外出予定があったため、お出かけの準備をし出て行こうとされた時、手に杖がないのを見たので声をかけると、
「要らない感じがするから杖無しで行ってみる!でも、念のため杖を折りたたんでリュックに入れてあるから心配しないで〜」
と行って出ていかれました。

しばらくして戻ってこられたのですが、とてもお顔はイキイキとされ、満面の笑みで経過報告をしてくださいました。

①歩いても股関節は痛くない
②外出中不安はあるものの、杖が必要なかった
③座ってて立ち上がる時の股関節の痛みがない

「たったこんなバンドをつけるだけでこの効果ってすごくない?今日鍼の予約を取ってるけど必要ないくらい、。キャンセルしようかな。。。」
と言っておられました。

それくらいこれまで様々な治療を受けてきたKさんにとって、このナカメ式足指バンドの即効性は他にないものだったのでしょう。

これが、着けるだけでいいナカメ式足指バンドの持つ即効性です。

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