頚椎の狭窄症をお持ちの40代男性。「痛みがない!なんじゃこりゃ!?」という感動の第1号さんと出会いました!

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夜もあまり眠れず、胃痛もあり、立ち座りの時に膝痛もあり、重い感じの腰痛、左の二の腕も痛い状態でした。

今月の初旬にナカメ式足指バンド装着士になったばかりである宮崎在住の黒木さんからのナカメ式足指バンド装着指導報告メール。福岡で開かれたあるワークショップ中にあった懇親会の時間に抜け出して、装着実習をやった方です。

「痛みがない!なんじゃこりゃ!?」という感動の第1号さんと出会いました!

頚椎の狭窄症をお持ちの40代男性。

夜もあまり眠れず、胃痛もあり、立ち座りの時に膝痛もあり、重い感じの腰痛、左の二の腕も痛い状態でした。

お話を聞いたあと、動きを見ながらバンドを装着していく途中で「暑くなってきた」とパーカを脱がれました。

その後「あれ?‼腕の痛みがなくなった!」

次に「え?!膝が楽になった!!!なんですか、これ!!!」と驚き、

最後は歪みのあった口元も高さが揃い喜ばれていました。

お腹もすいてきたと言っておられました。

失礼したあとは、急激に眠くなり、夜はぐっすりだったそうです。

「答えは全てその人の身体にある」
「自分で試行錯誤する」

というアドバイスのおかげです!
このお一人を大事に、これからも試行錯誤します!

ありがとうございます_(._.)_

ヒトの身体は共通性がありますから、ナカメ式足指バンドの装着法にも共通性があって、当たりをつけるための装着原則を見い出しています。

しかし、実際の人の身体には個別性もあります。ナカメ式足指バンドを装着する際には、

「答えは全てその人の身体にある」

ということになるのです。

ナカメ式足指バンド装着士は装着原則で当たりをつけて、

「自分で試行錯誤する」

ことが必要です。

着ければ身体の重心バランスが変わりますし、外せば元に戻りますから、安全に試行錯誤できます。試行錯誤して、その人の身体に適した装着法を見つけてあげることが、ナカメ式足指バンド装着士の装着指導の仕事です。

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