脊柱管狭窄症。腰痛で膝を曲げると痛く椅子から立ち上がる時は肘掛に手をつかないと立ち上がれない。

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富山のキラ・キラ整体院の装着士、徳丸さんからの症例報告メール。

症例のご報告です。
17人目の会員さんです。

50代の女性の方。

脊柱管狭窄症。腰痛で膝を曲げると痛く椅子から立ち上がる時は肘掛に手をつかないと立ち上がれない。床に座る時に途中から身体を支える事が出来ず、床に尻もちをついてしまう。

まずは歪みのタイプがC字かS字かを確認。動作チェックをして、気になる箇所を12筋テストで再確認して装着しました。

装着して立ち上がる時にスムーズに立ち上がる事が出来たので効果がある事はすぐにわかりました。

歩いてみて、まだ右足が違和感があるという事で微調整すると右足の違和感はだいぶ軽くなりました。

「おはようございます。お陰で、少しずつ腰や膝の苦痛が、取れて来ています。不思議だなぁ?と思いながら、実感しています。感謝です」

2日後のLINEでのやりとりでも継続して効果が出ているようです。

症状の強い方なので引き続きサポートしていきます。

腰痛で膝を曲げると痛く椅子から立ち上がる時は肘掛に手をつかないと立ち上がれない。床に座る時に途中から身体を支える事が出来ず、床に尻もちをついてしまう。

という症状では、整形外科に行ってMRIやレントゲンを撮れば「脊柱管狭窄症」という診断名がついてしまうのは当然です。

そんな診断名がついた症状にも、ナカメ式足指バンドを試してみる価値はあると思っています。

ナカメ式足指バンドの装着には、ヒトの身体の重心バランスの偏りを改善する作用があります。かといって、ナカメ式足指バンドの装着指導は医療行為ではありませんし、ナカメ式足指バンドは医療器具でもありません。

けれども、ナカメ式足指バンドという見た目ただのゴムの輪っかを装着するだけで、装着士が見て、

装着して立ち上がる時にスムーズに立ち上がる事が出来たので効果がある事はすぐにわかりました。

ということや、装着者をして、たかがこんなもので、と思ったとしても、

「おはようございます。お陰で、少しずつ腰や膝の苦痛が、取れて来ています。不思議だなぁ?と思いながら、実感しています。感謝です」

という不思議が起こります。

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