子供の頃から頻繁にあった偏頭痛。痛みと付き合いながら大人になりました。

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ナカメ式下半身ダイエット専門整体サロン横浜店のスタッフ本田さんから、装着感想メール。(その1)

ナカメ式足指バンドを着け始めて1年以上が経ちました。

おかげで必需品だった鎮痛剤が必要なくなり嬉しい限りです。

ナカメ式足指バンド装着前を振り返ってみました。

子供の頃から頻繁にあった偏頭痛。

小学4年生の頃に、あまりにも痛がるので、地元のいきつけの医者に精密検査を受けた方がいいと言われ、複数の病院で脳波測定や色々な検査を受けましたが、いずれも頭痛の原因は分からず、痛み止めを処方されるだけでした。

学校を休んで他県の病院に連れられて行った事もあったので当時親は相当悩んでいたんだろうと思います。

検査ではどこも異常は無かったので、当然治療方法は見つからず、痛みと付き合いながら大人になりました。

そんな頭痛を我慢してるだけでも辛いのに、数年前には首のヘルニアまで発症してしまい、生活も、仕事にも疲れ果ててしまった事もありました。

この頭痛や、首から肩のズシンと重い鈍痛とは、一生付き合っていくしかないと思って諦めていました。

色々なマッサージを受けても気休め程度にもなりません。

結局、副作用を心配しながらも、今ある痛みを我慢し続けるよりは、薬で楽になるしかないと思い、鎮痛剤を鞄の中に入れ持ち歩く毎日。薬が無い状況にならないように職場の机や車など、あらゆるところに常備していました。

それがナカメ式足指バンドを着け始めてから色々とこれまでと違った事が起こり始めました。

ナカメグループの仲間のことながら、このメールを読んでいると、本当に辛かったのだろうな、と感じます。

この頭痛や、首から肩のズシンと重い鈍痛とは、一生付き合っていくしかないと思って諦めていました。

色々なマッサージを受けても気休め程度にもなりません。

結局、副作用を心配しながらも、今ある痛みを我慢し続けるよりは、薬で楽になるしかないと思い、鎮痛剤を鞄の中に入れ持ち歩く毎日。薬が無い状況にならないように職場の机や車など、あらゆるところに常備していました。

とありますが、ナカメ式足指バンドの原理を発見し、グッズを開発してから、ナカメ式バンドはどんな人のお役に立つのだろう、と考え続けてきました。

「どこへ行っても良くならない。何をやっても改善しない。何度受けてもぶり返す。結局、諦めるしかないのか、このつらい痛みは我慢するしかないのか?」

そんな既存の治療法では改善しない方のためのお役に立てる、と今は思っています。

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