左肩胸郭出口症候群でリハビリに通いなさいとなってしまいました

６月１９日のブログで紹介したYさんから娘二人をみてほしい、とのメール。

松田先生

先日はありがとうございました

ナカメ式バンドをしていると、あきらかに違うことがわかります。痛みが本当に軽減するし、楽です。

朝忙しくバンドできず仕事となると１日がツライです。その対策として、バンドを常にいくつか持参することにしました。

最初、松田先生に診ていただいた時の痛みと比べると本当に楽になりました。今でも、突然痛みがくることはありますが、夜眠れないということはなくなりました。本当に感謝しております。ありがとうございます。

実は、今、娘たち二人が、いろいろありまして。

長女は、腕、肩の痛み、痺れで今週火曜日に整形外科を受診、首の骨が普通の人と逆に曲がっている、骨に出っ張りもある、おまけに左肩胸郭出口症候群でリハビリに通いなさいとなってしまいました。私のように注射はまだしていないですが、2週間後にまた来てくださいと言われました。

痛くてツライと...

ナカメバンドをして変化のある私を見て、私もナカメに行って診てもらいたいと、でも、松田先生に直接メールするのは遠慮があるようで、須田先生にメールしてみると言っていますが、多分、痛みがピークだと、携帯でメールをうつこともキツイので、なかなかナカメに連絡できないのではと思い、私がMより先にメールしました。

妹のYはあちこち痛く、Mと一緒に整形外科に受診、あまりにも、あちこち痛いた、逆にレントゲンも撮ってくれず、何で痛いのだろうねと、貼り薬かロキソニンが出ただけでした。こちらも痛み酷いようです。原因をつきとめないし、主訴の解決をしてくれないと怒っています

Mも、Yも、松田先生に診ていただきたいです。診てもらいたいと言っています。二人ともずっと慢性であったものが、いまかなり痛みが増している感じです。

松田先生、娘たち二人も、診てください。よろしくお願いいたします。