以前ぎっくり腰を患った時のイヤ~な感じの前触れを感じました。

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Nさん・50代・女性(沖縄)より

去年、人生初のぎっくり腰を体験しました。その時は、整体に行って安静が必要と言われ、固定するベルトを使って何とか治まりました。

何ヶ月か前にナカメ式足指バンドのことを知りました。その時は、肩こりがあったので試しててみたいと思い着けて過ごすうちに、肩こりより腰がまた少し気になってきて、肩こりに効いたという風には感じていませんでした。

ところが、この間、娘の入院中に以前ぎっくり腰を患った時のイヤ~な感じの前触れを感じました。時限爆弾の爆発寸前という感じだったので、直ぐ友人にSOSの連絡をして足指バンドを掛けなおしてもらいました。

掛け替えてもらうとすぐに、姿勢が良くなったのを感じました。骨盤が起きてちゃんと立ったのが身体で分かりました。痛みの方もすぐ軽減して、その後腰の不具合も感じていません。

ナカメ式足指バンドの良さを体感して、着けて生活しています。

ナカメ式足指バンドの効果を最初に感じるのは、着けた直後です。身体の重心バランスが変わりますから、時には慢性痛が即座に解消したりします。

しばらく着け続けていると、意識に上った体感もなくなり、当たり前になります。だからといって、効果がなくなったわけではなく、身体が足指バンドの装着状態を織り込み済みにするからです。ナカメ式足指バンドは持続的な刺激を身体に与えますから、持続的に身体は反応し続けています。

次に、足指バンドの存在が意識に上るのは、外して生活したときや着ける足指を替えた時です。

身体の歪みが改善し尽くされるまでは、外した時には違和感や痛みが出ることがあります。まだ、身体は治りきっていないからです。

着け替えた時は、

掛け替えてもらうとすぐに、姿勢が良くなったのを感じました。骨盤が起きてちゃんと立ったのが身体で分かりました。痛みの方もすぐ軽減して、その後腰の不具合も感じていません。

というようになります。

これもいずれ慣れてしまって、

ナカメ式足指バンドの良さを体感して、着けて生活しています。

という状態が当たり前になるのです。

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