体が痛くて本当に辛くてもう何度も死にたいって思っていました

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千葉県の長浦で、ナカメ式足指バンドのお試し体験会を開いた。同行した浜本よりの報告。

<Kさん 70代>

変形性膝関節症、脊柱管狭窄症

今回お集まり頂いた方々の中で、一番重症だなとお会いした時からわかる症状をお持ちで、変形性膝関節症により歩行困難、30分イスに座っていることも困難、おトイレの不安で1、2時間ごとに起きるため寝れないという方でした。

ナカメ式足指バンドをかけてすぐ位から、変化を体感されています。

膝がカクンとなって痛めてしまうのが不安で、そーっと足を前に出して杖をついて歩いておられたのに、足指バンドをつけたとたん脚に力が入り、杖なしで部屋を歩き回りました。

また、二時間ほどの体験会をずっとイスに座って聞いておられました。それを見ていたKさんの普段の生活をよくご存じの友達のKさんが、その変化におどろきいってました。

足指バンドをつけて変わったこと...

 ・最初の数日で、おトイレの失敗が少なくなった

 ・夜中にトイレのために起きる時間の間隔が長くなり始めている

 ・膝は痛みはあるもののとても楽になっている

また、先日貸切大型バスに乗ってお出かけする機会があり、段差の大きい乗り口の階段を運転手が差し伸べる助けの手を断って、1人で上り降りすることができた、ととても喜んでおられました。

だんだんと身体のバランスがよくなって、木の幹がしっかりとしてきたって感じがするそうです。

だから続けていくことで、あるべき骨があるべき位置に戻ることで、きっと今よりもよい状態になるような気がするんですって、と明るい声でお話してくれました。

Kさんは最初お会いした時や電話でお話しするたびに、体が痛くて本当に辛くてもう何度も死にたいって思っていました、と言ってます。でも、松田先生が編み出したこのナカメ式足指バンドの効果が体感できているので、少し希望がもてるようになっているんです。

歩けるって、生きるって本当に素晴らしいですね!と言っておられました。

<中目黒下半身ダイエット専門整体サロン>のナカメ式下半身ダイエットの研究から生まれたナカメ式足指バンドです。

ナカメサロンのお客さまだけでなく、痛みで困っている多くの方のお役に立てると思って、一般社団法人<ナカメ式足指バンド倶楽部>を立ち上げて普及をはかっています。

まだ少ないながらも、こうした報告を聞いたり、実際の場に立ち会ったりするようになって、痛みが改善して喜んでくれている様子を実際に見たり知ったりするようになりました。これは他人事ながら私にとっても嬉しいことです。

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