十年近く悩まされていた神経痛があっという間に解消された、この体験を・・・

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Uさん・50代・女性 より

ナカメ式足指バンド講習会に参加したいと思ったのは、坐骨神経痛が、小っさなヘアゴムみたいなものを掛けていただいてから、全くなくなっていたこと気が付き、松田先生をつかまえて、どうやったら、自分でも足指バンドが掛けられるようになるか、教えてもらえるチャンスがあったらぜひ!とお願いしたのが、きっかけのように思います。

40代の頃から、趣味でバレエを習っているのですが、自己流のへんな柔軟や、無理な姿勢のせいで、日常生活では不自由はないのですが、ふとしたときに、左の腰から、ふくらはぎにかけて、ビリビリと、痺れのような、痛みに近いようなものがあって毎回、須田さんに調整していただいて良くなっては、翌週には、またぶり返しているような状態でした。

それが、ヘアゴムが導入されて、須田さんに前屈、後屈の後、足指に掛けていただいてから、自分でも忘れていたくらい、ビリビリがなくなり、バレエのレッスン時のストレッチの、前屈、後屈や開脚でもぜんぜんビリビリがなくって、それどころか、なくなったこと自体に気がついたのがかなり後になってから、といったくらい自然な治り加減に、びっくりしたような次第です。

ヘアゴムのときは、普段の生活や靴では、ぜんぜん大丈夫だったのですが、バレエのトゥ・シューズを履くと、ちょっと厚みが気になって、時間がたつと少し痛くなっていたのが、今回のシリコン・バージョンに変わってから、まったく気にならなくなり、サンダルを履いていても目立たないのでほんとうに有り難いです。

十年近く悩まされていた神経痛があっという間に解消された、この体験を、自分でも仕組みを伺いながら解明したいという気持ちと、体の歪みによるものではないかという不調を抱えた娘や親にも、ぜひ試してみたいと思い、今回、ナカメ式足指バンド倶楽部に参加させていただくことにいたしました。

ナカメ式足指バンドは、グッズというハード的な側面とその着け方というソフト的な側面があります。

ハード的な側面から一番重視したのは装着感でした。

試行錯誤の結果、長時間着けていても痛くなく、外れにくいということと、繰り返し洗えるという清潔感に耐えられる素材を探して、現在のシリコンバンドに至ったのです。

しかも、足指へのささやくような刺激が不可欠ですから、着けても意識に上らないくらいの、普通にはない柔らかい特別なシリコンゴムで作ったのです。

ソフト的なことに関しては、ナカメ式足指バンドの原理を昨年の11月に見つけてから、足指への着け方と身体のバランスの関係を研究してきました。最初の頃の複雑な着け方からシンプルな着け方に変わってきています。

コンセプトは、施術しないで整体するナカメ式足指バンド。

この足指バンドのおかげで、

調整していただいて良くなっては、翌週には、またぶり返しているような状態でした。

というような、ありがちな施術の効果が戻ってしまうという戻り問題の悪循環を脱することができました。

十年近く悩まされていた神経痛があっという間に解消された

というようなことができるようになったからです。

ナカメ式足指バンドお試し申込み