バレエの先生からも、今日はバランスが安定していると褒められる程でした。

  • 投稿日:
  • by

Kさん・40代・女性 より

7/22 一日中座ってPC操作が主な仕事ですが、普段だと1時間に1度位、腰痛緩和の為に腰を捻ったり、反ったりしていましたが、この日はそのような事をしなくても平気でした。
(ふと今日はしてないなぁ~と思う感じでした)

7/23 午前中は、腰痛が全く無く、やはり足指バンドってすごいかも!と感じてましたが、午後からは少し右側だけ痛みがありました。

しかし、以前に比べると多少痛む位で、腰を指で押したり、立ち上がる時に支えたりする程ではありませんでした。

夜、クラシックバレエを足指バンド装着のまました時に、一番効果を感じました。

片足つま先立ちでバランスを取るポーズが出来なかったのが、出来ました。親指に力が入ってるのが自分でも分かり、重心が取りやすく感じました。

又、腕を上げて後ろへ反るポーズがあるんですが、いつもよりも反ることが出来ました。

先生からも、今日はバランスが安定していると褒められる程でした。

7/24 昨晩のバレエであまりに反ることができ、調子に乗ってしまった為か、今日は腰痛があります。

ですが、バレエの翌日に必ず出る太ももの外側と前側に筋肉痛のような張りがありません。

バレエは内太ももの筋肉しか使用しないので、外側前側に張りが出るのは間違えた姿勢で踊っているという事なので、昨日はバンドのおかげで内太ももの筋肉を使用し、正しい姿勢に近い感じだったのでは!と思ってます。

科学的であるためには、再現性、普遍性、論理性が必要だと捉えています。

ナカメ式足指バンドの仮説は、再現性と普遍性についてはある程度保証できるのですが、論理性に欠けます。因果関係だけでは説明できません。

仮説の中に対応関係を入れているので、科学的な説明から外れます。厳密な因果関係で説明できないのです。

アナロジーや喩えで仮説してナカメ式足指バンドを創ったので、科学的であることは諦めています。

しかしながら、身体のバランスが変わるのは確実ですし、その結果として、いろいろな症状が改善しています。

ナカメ式足指バンドお試し申込み